「最先端のメディア」を駆使した高度なものづくりの表現者を目指す「最先端のメディア」を駆使した高度なものづくりの表現者を目指す

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先端メディア表現コースとは

先端メディア
表現コースとは

「最先端のメディア」を駆使し、「高度なものづくり表現者」を目指します。
アナログとデジタルを分け隔てなく学ぶことで、「将来、変化していく社会環境を柔軟に生き抜くスキル」を身につけます。
これからの将来、様々な要因で社会が大きく変化していきます。
私たちは今、そのことを身を持って経験しています。
世界中で「想定外」のことが頻繁に起こり、AIが発達していく社会でこれまでの価値観が通用しなくなるかもしれません。
自分で考え、どのような状況でもたくましく、柔軟に対応していける人に。まだ誰もやったことがない自分だけの「先端メディア表現」を見つけよう!

3つのテクノロジーを横断的に

3つのテクノロジーを
横断的に

映像テクノロジー

時間軸の表現として、特殊撮影(4K撮影、スタビライザー、ドローン)、 映像コンテンツ(ドキュメンタリー、PV、映画等)、 モーショングラフィックス、CG、 映像配信、インターネット中継など

メディアテクノロジー

コンピュータと人間とを結びつけるインターフェイスの制作
プログラミング、電子工作、UI、UXデザイン、AR、VRコンテンツなど

デザインテクノロジー

様々なデザイン素材を用いた新しい「ものづくり」を実践するデジタルファブリケーション(3Dプリンター、レーザー加工機など)

あわせて3Dプリンタやカッティングマシンといった、多様で高度な工作機械を備えた「デジタルファブリケーション工房」も開設予定。
カリキュラム

カリキュラム

1年次

デザインファンデーション+専門実技基礎(映像基礎、プログラミング基礎、モデリング・CAD基礎)

2年次

専門実技
映像テクノロジー (映像加工編集、映像配信、マッピングなど)
デザインテクノロジー (情報デザイン、サウンドデザイン、UI・UXデザインなど)

3年次

専門実技
ゲームデザイン、グループ制作(雑誌編集)、空間・展示設計、ライブパフォーマンス企画・運営、デザインプロジェクトなど

身につく能力

企画から撮影、編集、発信まで自ら映像で伝える力 人とコンピュータを結ぶインターフェイスの開発力 アナログとデジタルの世界をシームレスにつなぐ力

目指せる・職種職業

デザイナー /ムービーディレクター / プロダクトマネージャー /プログラマー/システムエンジニア / アートディレクター /イベントプランナー/ベンチャー起業映像コンテンツ制作会社/テレビ・放送、インターネット関連局/IT関連企業/広告代理店/ 映像作家/写真家/大学院進学 など

卒業後の主な進路

株式会社博報堂プロダクツ/任天堂株式会社/面白法人カヤック/ヤフー株式会社/ビービーメディア株式会社/株式会社DMM.com /株式会社Fablic(フリル・現ラクマ)/ anno lab など
※参考:メディアデザインコース進路実績

取得可能な
免許・資格

入試情報

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